膝痛(しつつう・ひざつう)

主に膝関節の周辺が痛む病態を指し、階段の昇降や歩行時の痛み、安静時の痛みなど症状は様々である。

過去(2012年)の太田胃散「ロコフィットGL」のCMでは、「考える人」のポーズをしながら以下のフレーズが話題となったのをご存じだろうか。


「私は考える。人は太ったせいで膝が痛くなってしまうのか、膝が痛いせいで太ってしまうのか」

頭の中で、悩みまくって、それがループし始めた時にヨコから外国人が「ドッチモ~」とカタコトでツッコミを入れるCMである。

このフレーズは、肥満による関節痛の悩みを表現したものである。

一般的には、

  • 運動不足
  • 加齢により軟骨がすり減り、神経を圧迫している

などなど原因はさまざまと言われている。

しかし、1か月以上続いている痛みは

  • 加齢による運動不足ではない
  • 痛い部分に原因はない

と京都で針灸師を営んでいる稲村崇さんは断言している。

「痛みの原因は内臓にある」

つまり、経絡や筋肉の血行不良というのだ。

経絡とは

東洋医学ではエネルギーが通るライン

のこと。

「エネルギー不足により、
手足の経絡までエネルギーが届かないことによって
色んな箇所がいたくなっている」

というのである。

以下、紹介されているセルフケアについて見て行こう。

経絡剥し

  • 膝の周りが痛い人

は皿を中心に皮膚をつまんで痛い部分を中心に引っ張る。

  • 膝の横が痛い人
  • 膝の裏が痛い人

はその部分を中心に同じようにやっていく。

これを

30秒ⅹ2セット

やってから変化を見てみる。

時間を空けて暇さえあればいつでも行うことで治りが速くなるという。

また、たとえ医者に膝の軟骨がすり減っているといわれる人でも
内臓を活性化させることで
腰痛、ひざ痛、足の痛み
も直せるという。

ちなみに、
膝が痛いのに筋トレやウォーキングをする人がいる人がいるが
逆効果なので絶対にやめましょうとのこと。

治ってから→トレーニングの順番が大切ということ。

内臓のケアについて

「年齢を重ねると腎が弱ってくる」

「いろいろ痛くなってくるのは
関節の問題でなく、腎の働きが弱る腎虚が根本的な原因である」

内臓といっても主に関係してくるのが
西洋医学では「腎」であるという。
これは腎臓の機能プラス、生殖機能、脳の機能まで含まれるという。 

  • 手の甲側

中指の骨を真ん中にして挟むように両側ツボを反対の手の指で刺激する

  • 手のひら側

真ん中のやや外側を同様に刺激する

これを

20秒間

右ひざの場合は右手、左ひざの場合は左手のツボに対応している。

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